~電気代は高め。でも我が家が使い続けている理由~
我が家を建てる時、回遊動線や収納力と並んで魅力を感じたのがZ空調でした。
住宅展示場やカタログでは、
「家中どこでも快適」
という言葉がよく使われています。
正直、建てる前は少し半信半疑でした。
本当にそこまで快適なのだろうか。
普通のエアコンでも十分ではないだろうか。
そんなことを考えていました。
そして実際に7年間住んでみた今。
結論から言うと、我が家にとってZ空調は付けて良かった設備のひとつです。
夏も冬も家の中が快適
一番感じるのは、家の中の温度差が少ないことです。
リビングだけでなく、
- 廊下
- 洗面所
- トイレ
- 2階
に移動しても、極端な暑さや寒さを感じることがほとんどありません。
特に冬場は、そのありがたさを強く感じます。
朝起きて布団から出る時。
夜中にトイレへ行く時。
お風呂上がりに洗面所へ出た時。
こうした日常の小さな場面で、「家中が同じような温度」という快適さを実感しています。
回遊動線との相性も良かった
以前の記事で紹介した回遊動線ですが、Z空調との相性も良いと感じています。
我が家は行き止まりが少なく、空気も比較的流れやすい間取りです。
また、普段からドアを開けていることが多いため、家全体に空調が行き渡りやすいように感じています。
家のどこにいても快適というのは、想像していた以上に暮らしやすさにつながっていました。
ただし、電気代は安くない
良いことばかりではありません。
正直に言うと、電気代は少し高いと感じています。
我が家は延床面積約100㎡、家族3人のオール電化住宅です。
Z空調を利用しているため、電気代は季節によって大きく変わります。
実際の電気代は、
- 春・秋:1万円前後
- 夏:15,000円~17,000円程度
- 冬:20,000円~30,000円程度
になることが多いです。
特に冬はそれなりの金額になります。
毎月の請求を見ると、
「やっぱり全館空調だな」
と感じることもあります。
ただ、その代わりにリビングだけでなく、廊下や洗面所、トイレまで快適な温度に保たれています。
我が家としては、
「電気代は高めだけど、それ以上の快適さを得られている」
というのが率直な感想です。
冬の電気代だけを見ると驚くかもしれません。
しかし、家のどこへ行っても寒くない生活を7年間続けてきた今では、この費用も快適な暮らしへの投資だったと感じています。
一度だけ故障したことがあった
7年間まったくトラブルがなかったわけではありません。
一度、エアコンが故障したことがありました。
故障した時は少し不安になりましたが、保証期間内だったため無償で交換してもらえました。
結果として、大きな出費はありませんでした。
また、家そのものについては大きな修繕もなく、比較的安心して暮らせています。
フィルター掃除は意外と簡単
全館空調というと、
「メンテナンスが大変そう」
というイメージを持つ方もいるかもしれません。
我が家の場合は定期的なフィルター掃除をしていますが、そこまで大きな負担にはなっていません。
メーカーの推奨は2週間に1回ですが、我が家では、物臭なので、1ヶ月にから2ヶ月に1回しか行っていません。
それでも、Z空調の効きが悪くなったり、したことはないですね。
もちろん何もしなくていいわけではありませんが、快適性を考えると十分許容できる範囲です。
7年住んで感じる本音
もし今もう一度家を建てるとしても、私はZ空調を候補に入れると思います。
もちろん、電気代だけを見れば悩むかもしれません。
しかし、毎日暮らす家だからこそ、快適性の価値は想像以上に大きいと感じています。
家のどこへ行っても暑くない。
寒くない。
この当たり前のような快適さは、7年経った今でも我が家の満足ポイントのひとつです。
7年住んだ結論
「電気代は少し高い。でも、それ以上に快適だった。」
これが、7年住んだ我が家の率直な感想です。
次回は、
「大きなウッドデッキは本当に必要だったのか?」
について書いてみようと思います。

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