〜“とりあえず置ける”安心感はかなり大きかった〜
家づくりを考えていた時、かなり気にしていたのが「収納」でした。
我が家が選んだ規格住宅には、もともと小屋裏収納が付いていました。
さらに、「収納は多い方が良いだろう」と考え、オプションでリビング収納棚を追加しました。
当時はまだ子どもも小さく、荷物もそれほど多くなかったため、
「ここまで収納は必要かな?」
と思ったこともありました。
しかし、7年住んだ今では、その考えは完全に変わりました。
子どものおもちゃや学用品、季節用品、日用品のストックなど、気づけば家の中の物はどんどん増えていきます。
そんな中でも、小屋裏収納とリビング収納のおかげで、「収納が足りない」と感じる場面はほとんどありませんでした。
特に小屋裏収納は、普段使わない季節用品や思い出の品を保管する場所として重宝しています。
リビング収納には、子どもの学校関係の書類や文房具、日用品などを収納しており、生活感を隠しながら使える点が気に入っています。
7年で物はかなり増えた
家を建てた当初と比べると、今はかなり物が増えました。
- 子どものおもちゃ
- 学用品
- 季節物
- 洋服
- 日用品のストック
特に子ども関係は、本当に増えます。
「いつの間にこんなに増えたんだろう…」
と思うこともよくあります。
それでも“収納不足”はそこまで感じない
もちろん、完璧ではありません。
「ここはもう少し広かったらな」と思う場所もあります。
でも、7年住んだ今でも、
「収納が足りなくて生活できない」
と感じることはほとんどありません。
これは最初に収納量をある程度確保していたのが大きかったと思います。
一番よかったのは“隠せる”こと
実際に暮らしていて感じるのは、
「とりあえず片付けられる場所がある」
という安心感です。
生活していると、
- すぐには使わない物
- 一時的に置いておきたい物
- 子どもの細かい荷物
がかなり出てきます。
そういう時に、“逃がせる場所”があるのは本当にラクでした。
我が家ではロボット掃除機のルンバを使っています。
リビング収納や各所の収納のおかげで、床に物を置きっぱなしにすることが少なく、掃除前に片付ける手間もほとんどありません。
おかげで、ルンバを導入してから現在まで、一度も物に引っ掛かって途中で止まったことがありません。
収納が多いことは単に物をしまえるだけでなく、「床を片付けやすい状態に保てる」というメリットもあると感じています。
回遊動線との相性も良かった
我が家は回遊動線のある間取りですが、収納との相性も悪くありませんでした。
必要な場所の近くに収納があるので、
- 出す
- 使う
- 戻す
が比較的やりやすいです。
正直、収納って「量」だけじゃなくて、“場所”もかなり大事なんだなと感じます。
逆に、少し後悔していること
もちろん、細かい後悔もあります。
例えば、
「奥行きが深すぎて使いにくい」
収納もありました。
奥に入れた物って、意外と使わなくなるんですよね。
また、子どもの成長で使い方が変わった収納もあります。
7年前には想像できなかった部分でした。
“収納が多い家”というより、“片付けやすい家”
実際に住んでみると、
単純に収納量が多いだけではダメで、
- 動線
- 使う場所との距離
- 出し入れしやすさ
このあたりがかなり重要でした。
我が家は、回遊動線と収納が組み合わさっていたことで、生活しやすさにつながっている気がします。
7年住んで思うこと
家づくりって、
- キッチン
- 外観
- 床材
みたいな“見える部分”に目が行きやすいです。
でも、毎日暮らしていると、
「片付けやすい」 「物の置き場に困らない」
という小さな快適さが、かなり大きいと感じます。
収納は、まさにそんな存在でした。
次回は、7年住んで感じた Z空調 のリアルについて書いてみようと思います。

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